活動開始
TEMPLIMEとコラボ活動開始以降、数々の楽曲を制作。
HOSHIMIYATOTO
Album
2023
何も見ない構えてて 端の方まで
針の穴向こうから君へと辿る経路
あんなに成ってたんだね
恥拭っていく
文字に起こした声だけ拾われない
もうきっと
外したブロー
感情溢れないような完全体
憧れていた十代だった
外したブロー
とうとうはぐれちゃったな
人ばっかりでくだらない
要らない
抵抗してた
抵抗してただけ もう自ら
していこう 今は
していこう ただ
搬送 監視 大健闘
繰り上げ返済
這い上がって皮膚呼吸
幾らしたって
枯れた身体充せない
膨れ上がった風船見上げ
何もかんも上手くいかない
軽い春 繋ぐ夜
僕らをオーロラ宇宙へなぞる
ワンルーム・ホタル
フラフープ空気変えたら
俯瞰でも気分次第の夏
not enough
something unnecessary has turned to the embers
not enough
cause we are no strangers to substance
phonological
the fall is lively, flows from the ground
it’s so good to struggle for once
laugh it off
overlap and overspill
delusional seven is very pathetic
the time when people fear the unexpected.
1 hamburger plz
an urban road on the way
the signs are dazzling and
I forget about love
feeling restlessly uneasy
even when the pressure is off
cannot sleep cause of teary-eyed
like the rainy day
ゆらり夢を見たんだ
ひとつだけ光は
痛いくらい眩しくて
きれいが苦しいの
それが散らばった日
やっと僕も同じ場所で
それを纏えるって
思っていたけど
否 居ない
否 居ないや
否 多分
否 居ない
否 居ないや
否 多分
(満たしたくない 孤独を)
(濡らしたくない 希望を)
(またしたくない 昨日を)
一歩一歩
地面蹴って
それしかできないから
いつも遅れて駆け込むんだ
レンズ外して
見たくもない形
光を五重にして
光を五重にして
帰り道 また言い足りない
駅前立ち寄って
何も買わずに出る
もたつく足元
締め切ったはずの窓の
隙間から這い寄る
せめてここだけは
嘘のない言葉で満たしたいのに
日焼け止めとコーラ
甘く完全で笑い声響く雲の切れ間
言いたいことはあったのに
また何か犠牲にして
路地裏通るたましい
のろのろ歌う猫じゃれたコーナー
ふわり浮かんでく
どうして無関心なふりしちゃうんだ
羽織る不安定もさらりと払って
遠ざかる君のせいで空
気づいてないや
潜めた口笛・伏し目
するり貫く
ピアノの音
(透き通って)
見上げた窓
(そっと逃げてく)
朝が来る前に
霧の中で君と…
ピアノの音
(透き通って)
見上げた窓
(そっと逃げてく)
朝が来る前に
霧の中で君と…
Tu Lalala…
跳ねるように
たゆたうように
歌いながら
探しに行こう
紫から変わってくのを
ずっと一人なら
不安定と無縁
命を注入中、水中
抽象的に言うなら
脳に浮かぶ窓辺
花散る前 映そう
何もかも
指先でチューニング合わせ
終始夢中になって聴いてた
不意に掴んだ充実を封じても
疲労、纏う
ずっと一人なら
不安定と無縁
命を注入中、水中
抽象的に言うなら
エンタングルの夕暮れ
話をちょっと聞いてよ
花散る前 映そう
何もかも
味方の思考が足りない
頭の中の私
ただジャンプしてみてもPain
気にしないようにしてみる
ヘッドホンから流れるの
誰かの浮ついたstory
いい加減気づいて
言いたいことまだ言えなくて
何度だって繰り返す日常も
いつの間にか変わってたりして
今はただ藍色
これから言葉は何処やら
淋しい季節も過ぎ去る
水の中踞ってる少女のまま
口ずさむ物語の中
このままで居られないよ
どこかで知ってたの
言えないよ
Cold Tears
You and I
昨日も曖昧
頭の中の課題
たまにChallengeしてもVain
気にしないフリ 今日はもう
隣から聞こえてくるの
調子のいい I’m Sorry
いい加減見つけて
言いたいことまた言えなくて
何度だって目を凝らした目標も
いつの間にか変わってたりして
今はただ藍色
これから言葉は何処やら
淋しい季節も過ぎ去る
水の中踞ってる少女のまま
口ずさむ物語の中
このままで居られないよ
どこかで知ってたの
言えないよ
Cold Tears
feat. lil soft tennis
半端 lost me now,Melody Smash
Heronies' Match 問う意味
半端 lost me now,Melody Smash
君の one note
半端 lost me now,Melody Smash
Heronies' Match 問う意味
半端 lost me now,Melody Smash
北からI mean it
本当は壊れたくない
本当は壊したくない
ただ歌う魚でいたかったんだ
こぼれた果実 齧り付く栄養素
洗い流した気になった昨日と
今日明日明後日
どうしたって変われないディレイも
全部ぼくだった
お前らが
ユニクロ着こなしてる間も
俺なら曲を作ってる
お前らが
ふんわりした風浴ひてる頃
俺なら曲を作ってる
立派になった俺のこの頭
和歌山でひとりでみてるパンダ
ネイティブダンサーするか
(いやいくしかないでっしょ!!)
風邪引いたらいっぱいのんでよ
Water
いつかだったかわかんないけど
ゆってた好きなお菓子
買ってみたよ
気づかないあいだへっちゃったよ
どれだけ大事ものだっても
まあまあいいから繋がれ wifi
早く
俺の時間はもうない
Line 6 踏み抜く境界
お前の Mac
ぶち壊すムエタイ
メロスマパン
ノイマン
のる俺ら
ピンドットのシャツ着て
飛び込んだ
Pure summer shit
ライトニング
Real summer shit
チューペットを割んなきゃ
死んじゃうわ
半端 lost me now,Melody Smash
Heronies' Match 問う意味
半端 lost me now,Melody Smash
君の one note
半端 lost me now,Melody Smash
Heronies' Match 問う意味
半端 lost me now,Melody Smash
北からI mean it
あなたにしか みえていない
そのけしきを ちょっと のぞかせて
ほんのすこしだけ みみを すましてみて
こんなふうに もう
あなた わたしと こうかん
こどうが ほら きこえる
とじたまど
あなただけの まちで
みえる|ふくらむ
イメージは?
いまを いきるために
いつしか やめてしまった
みらいを えがくのを
ユートピアでも いい
ふでの すすむ ままに
瞬く間の春→冬はノンストップ
落雪、清涼
一寸先の闇 から程遠い色に
染まる、晴天は
安らぎは要らないや
さすらいながら今
永遠なんて劈く祈り
ただ放浪
飛行機雲の抽象画
さよなら 荷物は捨てておいて
ハロー まだ逃げない光を辿って
ねぇ後どれくらいの飛行の末
虚しさ消える
まだ癒えない僕らの傷で拭って
瞬く間の冬→冬
見つけ出す解答
絡まる羽と口実の見失う愛を
瞬く間の冬→冬
見逃した感情の線上
到底もう戻れないから
誰もいない場所へ
ねぇ後どれくらいの飛行の末
虚しさ消える
まだ癒えない僕らの傷で拭って
ぼやけた視界は
未来が綺麗だったころ
心地よくて少し眠った
繋がれたシールドは
向こうまで伸びている
君はビールが好きだったなって
なんとなく思い出すよ
息苦しくなってベッドから這い出る
柔らかい肌が触れ合った
暖かい砂浜すり付けるの
涙の味に似ていた
懐かしい君は海の匂い
最近街は賑わってるかい
僕ら何も聴こえない場所で
みんな元気でね
いつか僕らの部屋に来てね
変わってくカタチ
追いかけて繋いで
時間・酸素
忘れられるように願って
浮遊するくじら
放物線上に荒い曖昧な色を
塗り足していくように
塗り足していくように
8年前 5キロ先 無限大
(交差していく)
すれ違いや 悪習は
なくしたい
(忘れられますように)
一瞬前 煌めいた 願いは
(交差していく)
悪意ない 僕らの 時代を
(始めよう今すぐ)
旅立ちは一人きり
蓮の葉と相容れない
夢の果てにいた
マニュアル通り
今変わる合図
暮らしの理想を葬る魔法
プログラムリンクの模様のない脳内
花びらで入れる街角に階段なんてない
乾ききる直前の迷える細胞
哀楽の二人跳び
明日を待つ媒染剤
深い眠りから
這い出すように
快楽/不安幅跳び
蓮の葉と相容れない
夢の果てにいた
マニュアル通り
色を変える合図
手繰り寄せ道石
惑いの臨海で会った
或いは春は西へ
絡む六感に問う
はにかんでふわり跳び
誰もいない停留所
闇を駆けていく
真夏の遠い記憶
旅立ちは一人きり
蓮の葉と相容れない
夢の果てにいた
マニュアル通り
今変わる合図
掌から揺らぐ情景
気温も感じないの 繋いで
陽炎と音色鳴らす工程
冷凍保存した時間の中で
終末観は無関心で
執着 渦巻く 呟きだけ
嗅覚 酸化した電話ボックス
傍観者はそのままで
充満するLIGHT 夕立ち 日陰
聴覚 高架下 塩化ゴム
不協和音
十二月の宙に舞う夜明け
映し出す答え 月陰る
エスピナスの空気圧の前
進み出すこともできぬまま
かみさまと幻
道すがら
水際でたゆたう心のまんま
存在感ないマインド内
足るを知ることなんてない
誰もいないの
散々の毎日 サンライズの前
心情何も言えない身
掌から揺らぐ情景
気温も感じないの 繋いで
陽炎と音色鳴らす工程
冷凍保存した時間の中で
十二月の宙に舞う夜明け
映し出す答え 月陰る
エスピナスの空気圧の前
進み出すこともできぬまま
かみさまと幻
道すがら
水際でたゆたう心のまんま
KBSNK & HOSHIMIYA TOTO
KBSNK
KBSNK
KBS Studio
SOZEN OTSUBO
Totonee
EP
2022
旅立ちは一人きり
蓮の葉と相容れない
夢の果てにいた
マニュアル通り
今変わる合図
暮らしの理想を葬る魔法
プログラムリンクの模様のない脳内
花びらで入れる街角に階段なんてない
乾ききる直前の迷える細胞
哀楽の二人跳び
明日を待つ媒染剤
深い眠りから
這い出すように
快楽/不安幅跳び
蓮の葉と相容れない
夢の果てにいた
マニュアル通り
色を変える合図
手繰り寄せ道石
惑いの臨海で会った
或いは春は西へ
絡む六感に問う
はにかんでふわり跳び
誰もいない停留所
闇を駆けていく
真夏の遠い記憶
旅立ちは一人きり
蓮の葉と相容れない
夢の果てにいた
マニュアル通り
今変わる合図
ぼやけた視界は
未来が綺麗だったころ
心地よくて少し眠った
繋がれたシールドは
向こうまで伸びている
君はビールが好きだったなってなんとなく思い出すよ
息苦しくなってベッドから這い出る
柔らかい肌が触れ合った
暖かい砂浜すり付けるの
涙の味に似ていた
懐かしい君は海の匂い
最近街は賑わってるかい
僕ら何も聴こえない場所で
みんな元気でね
いつか僕らの部屋に来てね
変わってくカタチ
追いかけて繋いで
時間・酸素
忘れられるように願って
浮遊するくじら
放物線上に荒い曖昧な色を
塗り足していくように
塗り足していくように
8年前 5キロ先 無限大
(交差していく)
すれ違いや 悪習は
なくしたい
(忘れられますように)
一瞬前 煌めいた 願いは
(交差していく)
悪意ない 僕らの 時代を
(始めよう今すぐ)
いつの間に冷気
脳内新天地
すぐ季節巡って
何も感じない
湿度計みたいに
観測だけしていたい
動かなくても
お腹だけ空くの
通りかかった黒猫は
早足に家路へ
生きるうちに
少しだけ上手くなる
人の真似して
おどけたりしてる
生きるうちに
少しだけ強くなる
でも飴細工ハート
割れないように持っている
張り詰めたわけじゃなく
ただそこにある空気
生み出せないのに
文句垂れる消費者のまま
緻密な計画
一度壊してみたい
衝動を物陰で噛み砕いてる
いっそ昔食らった恥ずかしい痕も広げて見せよう
生きるうちに
少しだけ上手くなる
人の真似して
おどけたりしてる
生きるうちに
少しだけ強くなる
でも飴細工ハート
割れないように持っている
Lonely Girl
吸い込んでくれ
枯れ果てた空気十二分
リメンバー
もう憂いないノーベンバー
Lonely Girl
簡単そうにラブストーリー
要らん抗争も掻き分けた
フィーリング
Type-Cで安心です
Don’t tell her
眠ってくれ
たまに幽体離脱
終わんないでほしいな
何処でも関係ない
誰のためにミリ単位オートクチュール羽根広げんだ
大型練習試合
一人シューティング
誰のためでもない放浪中
いいなぁ
変わんねぇ
たぶんね
All I need is to feel love
KBSNK & HOSHIMIYA TOTO
KBSNK
KBSNK
KBS Studio
SOZEN OTSUBO
totonee
EP
2022
旅立ちは一人きり
蓮の葉と相容れない
夢の果てにいた
マニュアル通り
今変わる合図
暮らしの理想を葬る魔法
プログラムリンクの模様のない脳内
花びらで入れる街角に階段なんてない
乾ききる直前の迷える細胞
哀楽の二人跳び
明日を待つ媒染剤
深い眠りから
這い出すように
快楽/不安幅跳び
蓮の葉と相容れない
夢の果てにいた
マニュアル通り
色を変える合図
手繰り寄せ道石
惑いの臨海で会った
或いは春は西へ
絡む六感に問う
はにかんでふわり跳び
誰もいない停留所
闇を駆けていく
真夏の遠い記憶
旅立ちは一人きり
蓮の葉と相容れない
夢の果てにいた
マニュアル通り
今変わる合図
ぼやけた視界は
未来が綺麗だったころ
心地よくて少し眠った
繋がれたシールドは
向こうまで伸びている
君はビールが好きだったなってなんとなく思い出すよ
息苦しくなってベッドから這い出る
柔らかい肌が触れ合った
暖かい砂浜すり付けるの
涙の味に似ていた
懐かしい君は海の匂い
最近街は賑わってるかい
僕ら何も聴こえない場所で
みんな元気でね
いつか僕らの部屋に来てね
変わってくカタチ
追いかけて繋いで
時間・酸素
忘れられるように願って
浮遊するくじら
放物線上に荒い曖昧な色を
塗り足していくように
塗り足していくように
8年前 5キロ先 無限大
(交差していく)
すれ違いや 悪習は
なくしたい
(忘れられますように)
一瞬前 煌めいた 願いは
(交差していく)
悪意ない 僕らの 時代を
(始めよう今すぐ)
いつの間に冷気
脳内新天地
すぐ季節巡って
何も感じない
湿度計みたいに
観測だけしていたい
動かなくても
お腹だけ空くの
通りかかった黒猫は
早足に家路へ
生きるうちに
少しだけ上手くなる
人の真似して
おどけたりしてる
生きるうちに
少しだけ強くなる
でも飴細工ハート
割れないように持っている
張り詰めたわけじゃなく
ただそこにある空気
生み出せないのに
文句垂れる消費者のまま
緻密な計画
一度壊してみたい
衝動を物陰で噛み砕いてる
いっそ昔食らった恥ずかしい痕も広げて見せよう
生きるうちに
少しだけ上手くなる
人の真似して
おどけたりしてる
生きるうちに
少しだけ強くなる
でも飴細工ハート
割れないように持っている
Lonely Girl
吸い込んでくれ
枯れ果てた空気十二分
リメンバー
もう憂いないノーベンバー
Lonely Girl
簡単そうにラブストーリー
要らん抗争も掻き分けた
フィーリング
Type-Cで安心です
Don’t tell her
眠ってくれ
たまに幽体離脱
終わんないでほしいな
何処でも関係ない
誰のためにミリ単位オートクチュール羽根広げんだ
大型練習試合
一人シューティング
誰のためでもない放浪中
いいなぁ
変わんねぇ
たぶんね
All I need is to feel love
Lonely Girl
吸い込んでくれ
枯れ果てた空気十二分
リメンバー
もう憂いないノーベンバー
Lonely Girl
簡単そうにラブストーリー
要らん抗争も掻き分けた
フィーリング
Type-Cで安心です
Don’t tell her
眠ってくれ
たまに幽体離脱
終わんないでほしいな
何処でも関係ない
誰のためにミリ単位オートクチュール羽根広げんだ
大型練習試合
一人シューティング
誰のためでもない放浪中
いいなぁ
変わんねぇ
たぶんね
All I need is to feel love
KBSNK
KBSNK
KBSNK
KBS Studio
SOZEN OTSUBO
totonee
EP
2022
日焼け止めとコーラ
甘く完全で笑い声響く雲の切れ間
言いたいことはあったのに
また何か犠牲にして
路地裏通るたましい
のろのろ歌う猫じゃれたコーナー
ふわり浮かんでく
どうして無関心なふりしちゃうんだ
羽織る不安定もさらりと払って
遠ざかる君のせいで空
気づいてないや
潜めた口笛・伏し目
するり貫く
ピアノの音
(透き通って)
見上げた窓
(そっと逃げてく)
朝が来る前に
霧の中で君と…
寝っ転がって
雲の形見て笑って
音に囲まれて
あくびして
それしかできないや
意味なんてないけど
生まれたての感情で
想像してみよう
この世界に一人きり
僕だけじゃ何もできずに
ただ時が経つだけだろう
百年後の君へ
たぶん何も残せてないよね
ごめんね
どうせ全て消えてしまうなら
なにをしようが自由だ!
寝っ転がって
雲の形見て笑って
音に囲まれて
あくびして
それしかできないや
意味なんてないけど
生まれたての感情で
また歌うたっている
あーもう疲れた
あーもう疲れた
あーもう疲れた
人混みの箱
過激なアートごっこ
無駄に華やかな街
この先の人生なんて
大した事件も
思い切りラッキーもなくて
ずっと中火ぐらいだろう
それでもいいのかも
いや逆にそれぐらいがいいな
いっそ今夜だけは
ちょっと踊りたい気分
何も考えないでいい
気怠いグルーヴに乗って
言うつもりはないのさ イロニー
つい毒が混じっちゃって ごめんね
文字通り尊敬してる
こんなふざけた世界でも
生きていけるあなたを
目立ちさえすればいい
ブーイングも歓迎
わざとらしいペシミスティック
共感待ち
不純交友煙草”エモ”
…わからなくもないけど
全部アリモンになっちゃ
つまらなくない?
いっそ今夜だけは
ちょっと踊りたい気分
何も考えないでいい
気怠いグルーヴに乗って
Face and Cheek
Speaker
Vanilla Icecream
Walking Roly-poly
Stupid March
Plastic bag
New apartment
味方の思考が足りない
頭の中の私
ただジャンプしてみてもPain
気にしないようにしてみる
ヘッドホンから流れるの
誰かの浮ついたstory
いい加減気づいて
言いたいことまだ言えなくて
何度だって繰り返す日常も
いつの間にか変わってたりして
今はただ藍色
これから言葉は何処やら
淋しい季節も過ぎ去る
水の中踞ってる少女のまま
口ずさむ物語の中
このままで居られないよ
どこかで知ってたの
言えないよ
Cold Tears
You and I
昨日も曖昧
頭の中の課題
たまにChallengeしてもVain
気にしないフリ 今日はもう
隣から聞こえてくるの
調子のいい I’m Sorry
いい加減見つけて
言いたいことまた言えなくて
何度だって目を凝らした目標も
いつの間にか変わってたりして
今はただ藍色
これから言葉は何処やら
淋しい季節も過ぎ去る
水の中踞ってる少女のまま
口ずさむ物語の中
このままで居られないよ
どこかで知ってたの
言えないよ
Cold Tears
日焼け止めとコーラ
甘く完全で笑い声響く雲の切れ間
言いたいことはあったのに
また何か犠牲にして
路地裏通るたましい
のろのろ歌う猫じゃれたコーナー
ふわり浮かんでく
どうして無関心なふりしちゃうんだ
羽織る不安定もさらりと払って
遠ざかる君のせいで空
気づいてないや
潜めた口笛・伏し目
するり貫く
ピアノの音
(透き通って)
見上げた窓
(そっと逃げてく)
朝が来る前に
霧の中で君と…
KBSNK & HOSHIMIYA TOTO
KBSNK
KBSNK
KBS Studio
SOZEN OTSUBO
totonee
EP
2021
瞬く間の春→冬はノンストップ
落雪、清涼
一寸先の闇 から程遠い色に
染まる、晴天は
安らぎは要らないや
さすらいながら今
永遠なんて劈く祈り
ただ放浪
飛行機雲の抽象画
さよなら 荷物は捨てておいて
ハロー まだ逃げない光を辿って
ねぇ後どれくらいの飛行の末
虚しさ消える
まだ癒えない僕らの傷で拭って
瞬く間の冬→冬
見つけ出す解答
絡まる羽と口実の見失う愛を
瞬く間の冬→冬
見逃した感情の線上
到底もう戻れないから
誰もいない場所へ
ねぇ後どれくらいの飛行の末
虚しさ消える
まだ癒えない僕らの傷で拭って
茂みに潜んで仰ぐ夕暮れ
何の答えも持たず待っている
アソーカ、ここに誰も居ないとして
世界に合わない真っ直ぐな言葉は
どの星まで届く
朽ちる前に皆削られた身と心
明日を祈る一切に開けた扉
光るカケラ
同胞でいられたのに
何気なく笑い合う
何も疑わない
そんな頃がよぎる
アソーカ、ここに誰も居ないとして
世界に合わない真っ直ぐな言葉で
それを変えられるの?
朽ちる前に皆
削られた身と心
明日を祈る一切に
与えられるは等価?
彼方の星見つめて
二つ操れる両手
開けた扉
また会えたなら
同胞でいられたのに
掌から揺らぐ情景
気温も感じないの 繋いで
陽炎と音色鳴らす工程
冷凍保存した時間の中で
終末観は無関心で
執着 渦巻く 呟きだけ
嗅覚 酸化した電話ボックス
傍観者はそのままで
充満するLIGHT 夕立ち 日陰
聴覚 高架下 塩化ゴム
不協和音
十二月の宙に舞う夜明け
映し出す答え 月陰る
エスピナスの空気圧の前
進み出すこともできぬまま
かみさまと幻
道すがら
水際でたゆたう心のまんま
存在感ないマインド内
足るを知ることなんてない
誰もいないの
散々の毎日 サンライズの前
心情何も言えない身
掌から揺らぐ情景
気温も感じないの 繋いで
陽炎と音色鳴らす工程
冷凍保存した時間の中で
十二月の宙に舞う夜明け
映し出す答え 月陰る
エスピナスの空気圧の前
進み出すこともできぬまま
かみさまと幻
道すがら
水際でたゆたう心のまんま
Tu Lalala…
跳ねるように
たゆたうように
歌いながら
探しに行こう
紫から変わってくのを
ずっと一人なら
不安定と無縁
命を注入中、水中
抽象的に言うなら
脳に浮かぶ窓辺
花散る前 映そう
何もかも
指先でチューニング合わせ
終始夢中になって聴いてた
不意に掴んだ充実を封じても
疲労、纏う
ずっと一人なら
不安定と無縁
命を注入中、水中
抽象的に言うなら
エンタングルの夕暮れ
話をちょっと聞いてよ
花散る前 映そう
何もかも
KBSNK & HOSHIMIYA TOTO
KBSNK
KBSNK
KBS Studio
SOZEN OTSUBO
totonee
EP
2021
瞬く間の春→冬はノンストップ
落雪、清涼
一寸先の闇 から程遠い色に
染まる、晴天は
安らぎは要らないや
さすらいながら今
永遠なんて劈く祈り
ただ放浪
飛行機雲の抽象画
さよなら 荷物は捨てておいて
ハロー まだ逃げない光を辿って
ねぇ後どれくらいの飛行の末
虚しさ消える
まだ癒えない僕らの傷で拭って
瞬く間の冬→冬
見つけ出す解答
絡まる羽と口実の見失う愛を
瞬く間の冬→冬
見逃した感情の線上
到底もう戻れないから
誰もいない場所へ
ねぇ後どれくらいの飛行の末
虚しさ消える
まだ癒えない僕らの傷で拭って
茂みに潜んで仰ぐ夕暮れ
何の答えも持たず待っている
アソーカ、ここに誰も居ないとして
世界に合わない真っ直ぐな言葉は
どの星まで届く
朽ちる前に皆削られた身と心
明日を祈る一切に開けた扉
光るカケラ
同胞でいられたのに
何気なく笑い合う
何も疑わない
そんな頃がよぎる
アソーカ、ここに誰も居ないとして
世界に合わない真っ直ぐな言葉で
それを変えられるの?
朽ちる前に皆
削られた身と心
明日を祈る一切に
与えられるは等価?
彼方の星見つめて
二つ操れる両手
開けた扉
また会えたなら
同胞でいられたのに
掌から揺らぐ情景
気温も感じないの 繋いで
陽炎と音色鳴らす工程
冷凍保存した時間の中で
終末観は無関心で
執着 渦巻く 呟きだけ
嗅覚 酸化した電話ボックス
傍観者はそのままで
充満するLIGHT 夕立ち 日陰
聴覚 高架下 塩化ゴム
不協和音
十二月の宙に舞う夜明け
映し出す答え 月陰る
エスピナスの空気圧の前
進み出すこともできぬまま
かみさまと幻
道すがら
水際でたゆたう心のまんま
存在感ないマインド内
足るを知ることなんてない
誰もいないの
散々の毎日 サンライズの前
心情何も言えない身
掌から揺らぐ情景
気温も感じないの 繋いで
陽炎と音色鳴らす工程
冷凍保存した時間の中で
十二月の宙に舞う夜明け
映し出す答え 月陰る
エスピナスの空気圧の前
進み出すこともできぬまま
かみさまと幻
道すがら
水際でたゆたう心のまんま
Tu Lalala…
跳ねるように
たゆたうように
歌いながら
探しに行こう
紫から変わってくのを
ずっと一人なら
不安定と無縁
命を注入中、水中
抽象的に言うなら
脳に浮かぶ窓辺
花散る前 映そう
何もかも
指先でチューニング合わせ
終始夢中になって聴いてた
不意に掴んだ充実を封じても
疲労、纏う
ずっと一人なら
不安定と無縁
命を注入中、水中
抽象的に言うなら
エンタングルの夕暮れ
話をちょっと聞いてよ
花散る前 映そう
何もかも
KBSNK & HOSHIMIYA TOTO
KBSNK
KBSNK
KBS Studio
SOZEN OTSUBO
totonee
Album
2021
行き止まりの前の家
正午丁度の透明な少女との出会いで
暮らしがちょっと煌めいた
一人きりでばかり居たの
上の空 下の空
少しモダンに聞こえた花言葉添える
部屋のスパンコール
のんきな歌 二人のストーリー
無論、根気よく創造続けたらいい
ゴールまで遠くとも
どんな寒暖差だって超えられるんだって
カンマ3秒でひとっ飛び 時計なんか無視して
波瀾万丈な未来へ 無防備でgoin’
少し飛ぶよ もう何回目?
伝えよう、信条を
うだうだしてる時代から
抜け出せるかな
でも反骨心そのままで讃えよう想像力
もう退路断って思うがままで
さあ行こうか
行き詰まり苦悩
烏龍茶・定期入れ
たまに散歩行こうなんて誘って
アンテナ鈍感なせいで
溜め込んでばっかでいたね
ああ言えばこう言うと空想
ペースダウン ボタン連打だ
公園のブランコ
のんきな歌 曇りの日
また飛ぶよ十何回目
伝えよう信条を
うだうだしてる自分から
抜け出せるかな
反抗心捨てないでいて
讃えよう創造を
もう退路断って思うがままで
さあ行こうか
段々連なる不安感を発散
何回だって二人の音を重ねる
なんかで読んだあの花の名前
した子が立ち現れるまで
近くの川の流れを眺めながら
手合わせてても
なかなか叶わなそうだからじゃあ
なんか残そうよ
君はどこにいるんだろう
些細なすれ違いで
すぐ離れてしまう点と点
遠く水平線
君に似た花の名を
呼ぶ前に日が沈む
また明日って一言だけ
伝えられたらいいのに
胸の奥に大きな憧れ
轟音の中で
浴びる光と歓声
叶えられないまま
でもね、君に出会えたから
忙しいビート、地響きのようなベース
それらの音全てで、
浄化されたような気がしたんだ
I don’t want to stop
半透明レイアー
何層も重なって
新しい音
心地よくて 聞いていたいの
いつまでも ここにいるって
残すように
何気なく立てた壁は
気づけば高くなってて
ふと迷ってしまったとしても
届く海鳴り
君に似た花の名を
呼ぶ前に日が沈む
もう一度星空の下で、
出逢えたらいいのに
I don’t want to stop
バラバラなポーション
上手くはまらなくて、悲しい歌
君はどこにいるんだろう
些細なすれ違いで
すぐ離れてしまう点と点
遠く水平線
君に似た花の名を
呼ぶ前に日が沈む
また明日って一言だけ
伝えなくちゃ
いつもここにいるから
たまには喧嘩もして
ふと離れてしまったとしても
届く海鳴り
いつか見た花の意味教えてあげるって
また明日、いつもの場所で
会おうって指切り
夢見る夏のまだ沁みるダイブ
たなびく雲を指で描いた
君が居る街まで遥か遠く水平線
浮遊する波瑠に呟くRhyme
花からつぼみ 巻き戻るの
もう一度僕の声で伝えられたらいいのに
当たり前のように
あると思っていたのに
また季節が巡って
新しい音
友達なんて言葉
使ったことなかったの
少しでも君の残像を
残すように
夢見がちな僕へのサイン
なびく糸を指でなぞるの
君が住む街まできっと
届く海鳴り
ブルーな明日を指す羅針盤
時計の針を巻き戻して
もう一度だけこの場所で
出逢えたらいいのに
君の好きなところ
思い出さなくていいくらい
沢山あるのに どうしてだろう
今になって二つ
点を結んだりしてるの
振り返ってばっかの悲しい歌
夢見る夏のまだ沁みるダイブ
たなびく雲を指で書いた
君が居る街まで
遥か遠く水平線
浮遊する波瑠に呟くrhyme
花からつぼみ 巻き戻るの
もう一度僕の声で
伝えなくちゃ
夢見がちな僕へのサイン
なびく糸を指でなぞるの
君が住む街まできっと
届く海鳴り
ブルーな明日を指す羅針盤
時計の針を巻き戻して
また明日 いつもの場所で
会おうって指切り
映画の中で悩む少女も、
癒えずに抱えて、外は曇り。
泣きべそにいつかの記憶、
からい雫の味。
花言葉、泡沫、どれも敵わない。
なんで無理に永遠を欲しがってる?
なおざりな自由にさよなら!
君が笑うと、胸が痛むんだ。
二人でいるのに、
本心は、誰にも伝えられない。
あの河の向こうも、
会えたらいいなんて。
季節が巡っても、
まだ変われなくて、
短い命燃やしてる。
君がいるなら、全て消えたって、
私でいられる気がしたんだ。
言いそびれた話は積もってく。
フィルムみたいに私も古びる?
いつかの不自由をもう一度!
君が笑うと胸が痛むんだ、
二人でいるのに、
本音は何も伝えらんないや。
はにかんだ蒼で、私を汚してよ。
季節が巡っても、
変われなくても、
短い命燃やしてる。
君がいるから、ただそれだけで、
まだ、私でいられる気がしてんだ。
君がいるから。
時を戻せたらなんて
ありふれた空想を並べるの
何時でも、無いものねだりな僕ら
昔やっと手に入れたものは
引き出しの中で泣いてる
片一方の僕が呟く
全て知らなかったことにして
灯り消して目を瞑ってた
でももっと白いページが増えたら
もう戻れない気がして
波打ち際のワープ
ただ思えば届くなんて御呪いを
古いガレージから引っ張り出し旅しよう
高い飛沫をあげるボードの上
巧く乗れなくていい
今、ぼくはタイムサーファー
瞼開けたのはいつもの午後
見慣れた部屋に一人踞ってた
何故かいつかの教室まで急いでる
こんなに遅れるなんて
珍しいねと呆れ顔
昨日も見たよな気がした
ただ名前を呼ばれるだけで
すぐ滲んでしまいそうな君の
柔らかな微笑みに
指先が触れた
「ごめんね、何も出来なかったね」
聞いたような台詞しか浮かばなくて
夕焼けはハレーション
小さな光に散らばって
アラームが現実を叩き起こす
ただ想えば届くなんて御呪いは
古いガレージの隅に一度戻して
見ないフリしてたウツツも
初めの一歩 どっちから歩こう
またいつか、タイムサーファー
星宮とと,藤沢ハルカ
KBSNK
KBS Studio
KBSNK
ずもち
Single
2021
時を戻せたらなんて
ありふれた空想を並べるの
何時でも、無いものねだりな僕ら
昔やっと手に入れたものは
引き出しの中で泣いてる
片一方の僕が呟く
全て知らなかったことにして
灯り消して目を瞑ってた
でももっと白いページが増えたら
もう戻れない気がして
波打ち際のワープ
ただ思えば届くなんて御呪いを
古いガレージから引っ張り出し旅しよう
高い飛沫をあげるボードの上
巧く乗れなくていい
今、ぼくはタイムサーファー
瞼開けたのはいつもの午後
見慣れた部屋に一人踞ってた
何故かいつかの教室まで急いでる
こんなに遅れるなんて
珍しいねと呆れ顔
昨日も見たよな気がした
ただ名前を呼ばれるだけで
すぐ滲んでしまいそうな君の
柔らかな微笑みに
指先が触れた
「ごめんね、何も出来なかったね」
聞いたような台詞しか浮かばなくて
夕焼けはハレーション
小さな光に散らばって
アラームが現実を叩き起こす
ただ想えば届くなんて御呪いは
古いガレージの隅に一度戻して
見ないフリしてたウツツも
初めの一歩 どっちから歩こう
またいつか、タイムサーファー
時を戻せたらなんて
ありふれた空想を並べるの
何時でも、無いものねだりな僕ら
昔やっと手に入れたものは
引き出しの中で泣いてる
片一方の僕が呟く
全て知らなかったことにして
灯り消して目を瞑ってた
でももっと白いページが増えたら
もう戻れない気がして
波打ち際のワープ
ただ思えば届くなんて御呪いを
古いガレージから引っ張り出し旅しよう
高い飛沫をあげるボードの上
巧く乗れなくていい
今、ぼくはタイムサーファー
瞼開けたのはいつもの午後
見慣れた部屋に一人踞ってた
何故かいつかの教室まで急いでる
こんなに遅れるなんて
珍しいねと呆れ顔
昨日も見たよな気がした
ただ名前を呼ばれるだけで
すぐ滲んでしまいそうな君の
柔らかな微笑みに
指先が触れた
「ごめんね、何も出来なかったね」
聞いたような台詞しか浮かばなくて
夕焼けはハレーション
小さな光に散らばって
アラームが現実を叩き起こす
ただ想えば届くなんて御呪いは
古いガレージの隅に一度戻して
見ないフリしてたウツツも
初めの一歩 どっちから歩こう
またいつか、タイムサーファー
時を戻せたらなんて
ありふれた空想を並べるの
何時でも、無いものねだりな僕ら
昔やっと手に入れたものは
引き出しの中で泣いてる
片一方の僕が呟く
全て知らなかったことにして
灯り消して目を瞑ってた
でももっと白いページが増えたら
もう戻れない気がして
波打ち際のワープ
ただ思えば届くなんて御呪いを
古いガレージから引っ張り出し旅しよう
高い飛沫をあげるボードの上
巧く乗れなくていい
今、ぼくはタイムサーファー
瞼開けたのはいつもの午後
見慣れた部屋に一人踞ってた
何故かいつかの教室まで急いでる
こんなに遅れるなんて
珍しいねと呆れ顔
昨日も見たよな気がした
ただ名前を呼ばれるだけで
すぐ滲んでしまいそうな君の
柔らかな微笑みに
指先が触れた
「ごめんね、何も出来なかったね」
聞いたような台詞しか浮かばなくて
夕焼けはハレーション
小さな光に散らばって
アラームが現実を叩き起こす
ただ想えば届くなんて御呪いは
古いガレージの隅に一度戻して
見ないフリしてたウツツも
初めの一歩 どっちから歩こう
またいつか、タイムサーファー
時を戻せたらなんて
ありふれた空想を並べるの
何時でも、無いものねだりな僕ら
昔やっと手に入れたものは
引き出しの中で泣いてる
片一方の僕が呟く
全て知らなかったことにして
灯り消して目を瞑ってた
でももっと白いページが増えたら
もう戻れない気がして
波打ち際のワープ
ただ思えば届くなんて御呪いを
古いガレージから引っ張り出し旅しよう
高い飛沫をあげるボードの上
巧く乗れなくていい
今、ぼくはタイムサーファー
瞼開けたのはいつもの午後
見慣れた部屋に一人踞ってた
何故かいつかの教室まで急いでる
こんなに遅れるなんて
珍しいねと呆れ顔
昨日も見たよな気がした
ただ名前を呼ばれるだけで
すぐ滲んでしまいそうな君の
柔らかな微笑みに
指先が触れた
「ごめんね、何も出来なかったね」
聞いたような台詞しか浮かばなくて
夕焼けはハレーション
小さな光に散らばって
アラームが現実を叩き起こす
ただ想えば届くなんて御呪いは
古いガレージの隅に一度戻して
見ないフリしてたウツツも
初めの一歩 どっちから歩こう
またいつか、タイムサーファー
時を戻せたらなんて
ありふれた空想を並べるの
何時でも、無いものねだりな僕ら
昔やっと手に入れたものは
引き出しの中で泣いてる
片一方の僕が呟く
全て知らなかったことにして
灯り消して目を瞑ってた
でももっと白いページが増えたら
もう戻れない気がして
波打ち際のワープ
ただ思えば届くなんて御呪いを
古いガレージから引っ張り出し旅しよう
高い飛沫をあげるボードの上
巧く乗れなくていい
今、ぼくはタイムサーファー
瞼開けたのはいつもの午後
見慣れた部屋に一人踞ってた
何故かいつかの教室まで急いでる
こんなに遅れるなんて
珍しいねと呆れ顔
昨日も見たよな気がした
ただ名前を呼ばれるだけで
すぐ滲んでしまいそうな君の
柔らかな微笑みに
指先が触れた
「ごめんね、何も出来なかったね」
聞いたような台詞しか浮かばなくて
夕焼けはハレーション
小さな光に散らばって
アラームが現実を叩き起こす
ただ想えば届くなんて御呪いは
古いガレージの隅に一度戻して
見ないフリしてたウツツも
初めの一歩 どっちから歩こう
またいつか、タイムサーファー
時を戻せたらなんて
ありふれた空想を並べるの
何時でも、無いものねだりな僕ら
昔やっと手に入れたものは
引き出しの中で泣いてる
片一方の僕が呟く
全て知らなかったことにして
灯り消して目を瞑ってた
でももっと白いページが増えたら
もう戻れない気がして
波打ち際のワープ
ただ思えば届くなんて御呪いを
古いガレージから引っ張り出し旅しよう
高い飛沫をあげるボードの上
巧く乗れなくていい
今、ぼくはタイムサーファー
瞼開けたのはいつもの午後
見慣れた部屋に一人踞ってた
何故かいつかの教室まで急いでる
こんなに遅れるなんて
珍しいねと呆れ顔
昨日も見たよな気がした
ただ名前を呼ばれるだけで
すぐ滲んでしまいそうな君の
柔らかな微笑みに
指先が触れた
「ごめんね、何も出来なかったね」
聞いたような台詞しか浮かばなくて
夕焼けはハレーション
小さな光に散らばって
アラームが現実を叩き起こす
ただ想えば届くなんて御呪いは
古いガレージの隅に一度戻して
見ないフリしてたウツツも
初めの一歩 どっちから歩こう
またいつか、タイムサーファー
時を戻せたらなんて
ありふれた空想を並べるの
何時でも、無いものねだりな僕ら
昔やっと手に入れたものは
引き出しの中で泣いてる
片一方の僕が呟く
全て知らなかったことにして
灯り消して目を瞑ってた
でももっと白いページが増えたら
もう戻れない気がして
波打ち際のワープ
ただ思えば届くなんて御呪いを
古いガレージから引っ張り出し旅しよう
高い飛沫をあげるボードの上
巧く乗れなくていい
今、ぼくはタイムサーファー
瞼開けたのはいつもの午後
見慣れた部屋に一人踞ってた
何故かいつかの教室まで急いでる
こんなに遅れるなんて
珍しいねと呆れ顔
昨日も見たよな気がした
ただ名前を呼ばれるだけで
すぐ滲んでしまいそうな君の
柔らかな微笑みに
指先が触れた
「ごめんね、何も出来なかったね」
聞いたような台詞しか浮かばなくて
夕焼けはハレーション
小さな光に散らばって
アラームが現実を叩き起こす
ただ想えば届くなんて御呪いは
古いガレージの隅に一度戻して
見ないフリしてたウツツも
初めの一歩 どっちから歩こう
またいつか、タイムサーファー
HOSHIMIYA TOTO
KBSNK
KBSNK
ずもち
Single
2021
時を戻せたらなんて
ありふれた空想を並べるの
何時でも、無いものねだりな僕ら
昔やっと手に入れたものは
引き出しの中で泣いてる
片一方の僕が呟く
全て知らなかったことにして
灯り消して目を瞑ってた
でももっと白いページが増えたら
もう戻れない気がして
波打ち際のワープ
ただ思えば届くなんて御呪いを
古いガレージから引っ張り出し旅しよう
高い飛沫をあげるボードの上
巧く乗れなくていい
今、ぼくはタイムサーファー
瞼開けたのはいつもの午後
見慣れた部屋に一人踞ってた
何故かいつかの教室まで急いでる
こんなに遅れるなんて
珍しいねと呆れ顔
昨日も見たよな気がした
ただ名前を呼ばれるだけで
すぐ滲んでしまいそうな君の
柔らかな微笑みに
指先が触れた
「ごめんね、何も出来なかったね」
聞いたような台詞しか浮かばなくて
夕焼けはハレーション
小さな光に散らばって
アラームが現実を叩き起こす
ただ想えば届くなんて御呪いは
古いガレージの隅に一度戻して
見ないフリしてたウツツも
初めの一歩 どっちから歩こう
またいつか、タイムサーファー
HOSHIMIYA TOTO
KBSNK
KBSNK
ずもち
日本在住のデジタルアーティスト。
星宮ととの創造者totoneeと一緒にセルフプロデュースしており、歌唱/企画/ディレクション/イラスト/デザイン/映像など一通り制作できる。
Digital artist based in Japan.Self-produced with Hoshimiya and Totonee, they can sing/plan/direct/illustrate/design/video etc... but she don't focus on any one activity, so she have a fast-paced and capricious nature.
stargaze shelterのボーカル。また、星宮ととの創造者
自分のバーチャルクローンとして星宮ととを作った
Vocalist of stargaze shelter. Creator of toto hoshimiya.
Produced toto hoshimiya as her own virtual clone.
活動開始
TEMPLIMEとコラボ活動開始以降、数々の楽曲を制作。
アルバム『クラウドダイバー』をリリース
billboard japanのDLアルバム・チャートにて4位にランクイン。
stargaze shelterを結成。楽曲『エミュレーション』が200万再生達成(2023年現在)
人の喜怒哀楽を音楽で表現した楽曲集『HYOJYO』を発表。
楽曲「Escapism」がポーター・ロビンソンのプレイリスト「cherished music」に選出。